仕事終わって駐車場へ車を置きに行った帰り道
いつものように滑川(なめりがわ)を上から見下ろすと 川原の石の上にとてもきれいな、美しい青色の鳥が止まっていました。 空飛ぶ宝石とか青い宝石とも呼ばれている翡翠でした。 この なめりがわはあと数100メートルで鎌倉の海へと繋がり 多種多様な魚、エビ、カニ、亀、鳥などが生息する豊富な自然を要した川です。 ![]() ![]() テーマ:<逗子〜葉山〜鎌倉> - ジャンル:地域情報 倉庫の中はいろいろな古い品物で
溢れかえっています! 今回は懐かしいレコードが出てきたので ちょっと紹介しますね! いづれも当時の人気漫画(アニメ)ですが 50歳以下の方は知らない漫画ばかりでしょうか? ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 朝、クワガタに餌をやっている時、何気無く
カブトムシの幼虫の飼育ケースに目をやると 、 ちょうど、カブトムシ♀が蛹から成虫になる所でした! 蛹の殻を破って出て来たばかりでカラダ半分はまだ真っ白でした。 しばらく観察していると、本能でしょうか? 昆虫ゼリーの方へ向かって歩きはじめました🐷 ![]() ![]() ![]() ![]() あの芋虫の幼虫からこんなに姿形が変わってしまうのは不思議ですね! テーマ:クワガタ・カブトムシ - ジャンル:ペット 修斗、シュートボクシング、空手、リングス、プロレス、ブラジリアン柔術 などなど
他にも複数の武術を経験して来た 平直行が試行錯誤を繰り返しつくりあげた 独特な武術メソッドが『やわらぎ』である。 人気格闘漫画 グラップラー刃牙のモデルとしても有名な上、 未曾有の好奇心及び研究心を持ち合わせていたことから この『やわらぎ』が誕生したのではないかと思います。 自分が昔、佐山聡のスーパータイガージムとシーザー武士のシュートボクシングジムに行った時、 両方で一生懸命練習している平直行青年を見て、 こういう選手が未来の格闘技界を背負って行くんじゃないかなぁと思ったものでした。 実際、現在そうなってくれているので、本当に嬉しい限りです😊 今回紹介するDVDは武道、格闘技をやっている方、興味がある方など 全ての方々に見ていただきたい と思います🙏 ![]() 格闘技の平直行から現在では人格、風格共に武術家平直行ですね! アワとサヌキの渦パワー!
気を体に巡らせ感受性を働かせる! 古代日本人が持っていた姿勢と心の知恵! 相手に触れずに相手が動く方法! 昔から武道を志す者にとって 小よく大を倒す! 相手の力を利用する! 歳をとっても若いものに負けない! 気の力を利用する! 触れずに飛ばす! これらは永遠の憧れ、希望である。 必死の筋トレで100キロのバーベルを持ち上げられるようになったとしても自分よりでかい人間はさらに150キロを持ち上げるようになっているかもしれない。 スピードをレベルアップしてももともと日本人より体力の数段優れた外国人にはそれも追いつかない。 そして、行き着くところが、そうだ相手の力を利用するのだ気の力で勝つのだ! ところが、その気の力の達人が駆け出しの総合格闘家にいとも簡単にKOをされてしまう⁉︎ 道場での練習やセミナーなどではトップクラスの空手家や総合格闘家がそれらの先生に手玉に取られている。しかし、これは教わっているのだと言う素直な心が前提にあるので、その技術が有効に作用しているのだと思われます。 以前気の力で触れずに相手を飛ばすと言う武道家がいた。次々と向かっていくお弟子さんたちが後ろの羽目板まで飛ばされてしまってぶつかって止まる。 こんなことが出来るならボクシングやその他格闘技のチャンピオンになれるし、繁華街を歩いていて遠くから歩いてくる反社会人を気の力で弾き飛ばしたらすかっとするだろうな、すごいことだよな! と、馬鹿な想像してニヤニヤした記憶がある。 ところが、気の力で飛ばす道場に通っていた人と話をしたことがあるが、他の道場生はみんな羽目板まで飛ばされるのにその人は全然飛ばなかったそうです。 で、先生に『気が練れていないから、素直な気持ちがないからこちらの気を受け取れないんだよ!だから飛ばないんだよ!』と言われたそうです。 そのうち、めんどくさくなって、自分で後ずさりして羽目板まで飛ばされるふりをするようになってしまったそうです。 その話を聞いて、そうかじゃあ自分と戦う相手や全く気が通じてない反社会人には使えないのか!? 自分と気と気が通じ合っている仲間は飛ばせるけど気が通じてない敵は飛ばせないんでは全く意味がないではないか!と愕然としたものである。 いやしかし、それらは半端な先生たちであって 植芝盛平や武田惣角や三船久蔵などのような方々は本当にそういうことができた本物だったのだと思う ![]() |